2019-04-15 第198回国会 参議院 決算委員会 第4号
残念ながら、今の日本の現状は、働く女性にとってベストな国ランキングというのがありまして、これイギリスのエコノミスト誌、これが発表しているわけなんですけれども、先進国の二十九か国中下から三番目というような、まあこれ二〇一六年版ですので、それからもしかしたら少し上がっているのかもしれませんけれども、まだまだこれからであるというふうに思います。
残念ながら、今の日本の現状は、働く女性にとってベストな国ランキングというのがありまして、これイギリスのエコノミスト誌、これが発表しているわけなんですけれども、先進国の二十九か国中下から三番目というような、まあこれ二〇一六年版ですので、それからもしかしたら少し上がっているのかもしれませんけれども、まだまだこれからであるというふうに思います。
世界の主要国ランキングについては、日本の森記念財団都市戦略研究所というのが毎年出しております。東京は四位でございます。一位は先ほど申しましたロンドン、二位はニューヨーク、三位はパリなわけですけれども、この世界の都市総合ランキング、これをやはりどんどんどんと上げていくことを、私は、このレガシーの検証に使うべきだというふうに思っております。
日本とは価値観の必ずしも一致していない国々への支援も行って良好な関係を維持することが、これは平和構築に極めて重要な役割を今日まで果たしてきたわけでありまして、そういう意味では、英国のBBCが毎年行っている世論調査、世界に良い影響を与えている国ランキングがありますけれども、二〇一二年には日本は一番だったわけですが、二〇一三年には一番をドイツに譲って四番目と、こういうことになっています。
また、BBCが二〇一二年に行った世論調査、世界に良い影響を与えている国ランキングで、日本は第一位を獲得いたしました。特に、日本が戦後重点的に支援を行い急速な発展を示しておりますASEAN各国では、二〇〇八年の世論調査で、九割以上の人が日本を友邦として信頼できる、又はどちらかというと信頼できると回答をいただいております。
○松田公太君 今御答弁いただいた観点では国内企業のというような感じなんですが、これはもちろん世界で一番活動しやすいということですから、海外から国内に誘致をするという意味合いも含まれているんじゃないかなというふうに思いますが、例えば世界的に、いろんな機関が世界で最もビジネスをしやすい国ランキングなどを出しております。
そしてもう一つ、やっぱりイギリスはこういう統計というのはかなりいろいろ取っているみたいで、同じくイギリスのシンクタンク新経済基金ハッピープラネットという、ここも幸福な国ランキング、地球幸福度指標というのを発表しておりまして、これはちょっと先ほどとは意味合いが違って、人間の幸福と生態学的効率との相関関係という、環境重視の指標ということなんですけど、一位は南太平洋に浮かぶ人口二十万人のバヌアツ共和国、以下
その中に今回、タイムリーなことに世界各国の議員、閣僚比率から見る女性進出先進国ランキングというのが載っておりました。これは男性が主に見る雑誌です。